〜「謝労」(しゃろう)〜
龍村修先生と帰り道に駅までご一緒、ワーイ!
私が普段から感じている不思議を伺ってみました。
先生はお休みがほとんど(全く!)ないそうです。
指導を必要としている場所でレッスンされるので(世界中)
移動時間も必要ですね。
タクシー使われたところは見たことなくて、
満員電車に乗り込まれ、
でも沢山の雑誌の記事や出版されて
一体いつ原稿を書かれているのでしょうか・・・。
世界中飛び回っておられますが、ジェットラグはどうなっているのでしょうか。
いつもお元氣な先生。
・・・・不思議・・・・。
伺ってみました。
そしたら、
「謝労(しゃろう)」
という言葉を教えてくださいました。
感謝して喜んで働く
そうすると疲れないのだそうです。
また、
日頃いかに力を抜けるかが
いざという時に
力を出すための鍵となるそうです。
龍村先生、
原稿は合間に書いて
睡眠時間はとって
ご飯も食べているそうです。
エネルギッシュに活動されている原点はそこなんですね!!
私もヨガのお仕事ができることに、感謝してありがとうございます。
謝労!謝労!!
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